【嵐山で酒店めぐり】お酒好き必見の飲み歩き&酒販スポット
- くまCEO
- 8 時間前
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京都・嵐山でお酒を楽しめる酒店や飲み歩きスポットをご紹介します。嵐山といえば渡月橋や竹林の小径が有名ですが、実は地酒の試飲や日本酒の飲み比べ、川沿いで一杯といったお酒好きにはたまらないスポットが点在しております。観光がてらお酒を楽しみたい方にも、嵐山ならではのお酒の文化に触れてみたい方にも大変おすすめのエリアです。

嵐山・お酒の神様を祀る松尾大社|酒店や試飲も楽しめる境内
嵐山エリアでお酒にまつわるスポットとしてまず外せないのが、京都最古の神社・松尾大社です。1300年余りの歴史を誇るこの神社はお酒の神様を祀っていることで知られており、全国の酒造メーカーや酒販店からも篤く信仰されています。境内には日本中から奉納されたお酒の樽が高く積み上げられた壁がございまして、芸術的な迫力を持つ大変良い写真スポットとなっております。
境内から少し離れた場所には「お酒の資料館」があり、お酒の歴史や実際に使われてきた醸造道具などが展示されています。正面のスクリーンでは松尾大社のお祭りや神職の行事が映像で紹介されておりますので、お酒の文化についてより深く理解を深めたい方にはぜひ立ち寄っていただきたい場所です。
また境内では松尾大社ならではの体験として「招福 樽うらない」もお楽しみいただけます。社務所で初穂料500円を納め、矢を3本受け取って樽の的に向かって放つという、他ではなかなか体験できないユニークな占いです。阪急松尾大社駅から徒歩すぐの場所にございますのでアクセスも大変便利です。
嵐山・京の酒カフェ 十三八|地酒の飲み比べや酒粕スイーツが楽しめる酒店
嵐電嵐山駅の「はんなり・ほっこりスクエア」内にある京の酒カフェ 十三八(とみや)は、京都の地酒をメインに取り扱う老舗酒販店・富屋商店が運営するお酒カフェです。京都産の地酒はもちろん、生ビール、ウイスキー、ジンといった幅広いラインアップが揃っており、お酒好きにはたまらない品揃えとなっております。
特におすすめなのが「日本酒飲み比べ12種」で、厳選された12種類の日本酒をそれぞれの味と香りの違いを楽しみながら少しずつ飲み比べることができます。嵐山観光のついでに京都の地酒をじっくりと味わいたい方には大変おすすめのスポットです。
ノンアルコールで食べ歩きにもぴったりなメニューとして、酒粕の風味が豊かな「招徳酒粕アイス」や、抹茶・ほうじ茶・黒ゴマの3種類から選べる「あまざけラテ」もございますので、お酒が苦手な方や一緒にお越しのお子様にも楽しんでいただける場所となっております。

嵐山・桂川沿いの昼酒場 琴ヶ瀬茶屋|ボートで渡る川岸の酒店
琴ヶ瀬茶屋は大正8年創業、100年以上の歴史を持つ嵐山の老舗茶屋です。こちらのお店の最大の特徴は、対岸に位置しているため黄色いボートで桂川を渡ってたどり着くという非日常的な入店体験にあります。陸路でも行けますが、せっかくですのでボートでのアクセスをお楽しみいただきたい場所です。
川までの距離がわずか2メートルほどという抜群のロケーションで飲む一杯は格別で、桂川の流れを眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。名物の川魚・あまごの天ぷらは少し内臓の苦味がありながらも塩加減が絶妙で、旬の素材をその場でいただく贅沢を味わえます。夏には天然の鮎の塩焼きも登場しますので、鮎好きの方には特におすすめのスポットです。
渡月橋や天龍寺周辺の観光客の多いエリアとは一味違った、ゆったりとした嵐山の川辺で昼酒を楽しみたい方にはぜひ一度足を運んでいただきたいお店です。
嵐山・ぎゃあてい|クラフトビールと生麩田楽が楽しめる飲み歩き酒店スポット
嵐電嵐山駅すぐそばにあるぎゃあていは、職人が手間暇かけてつくった創作おばんざいが自慢のお店です。テイクアウトコーナーには飲み歩きに丁度よいドリンクメニューが充実しており、中でもオリジナルのクラフトビールは嵐山散策のお供にぴったりです。しそを使用した自家製ドリンクや京都ブレンドのアイスコーヒーなども揃っております。
飲み歩き人気No.1は生麩田楽で、ごま・よもぎ・あわの3種類からお好みの味をお選びいただけます。お酒のおつまみとしても大変相性が良く、嵐山観光の合間にぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。

嵐山・お酒の神様ゆかりの地で楽しむ日本の酒店文化
松尾大社が全国のお酒の神様として信仰を集めていることからもわかるとおり、嵐山エリアはもともとお酒と深いつながりを持つ地域です。松尾大社の御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)と市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)で、大山咋神は醸造の神としても知られています。
そのため嵐山を訪れる際には観光と合わせて日本のお酒文化に触れる旅としても楽しんでいただけますのが、このエリアならではの魅力だと言えます。松尾大社のお酒の資料館で歴史を学び、京の酒カフェ 十三八で地酒を飲み比べ、琴ヶ瀬茶屋で川辺の昼酒を楽しむといったコースは、お酒好きにはたまらない嵐山の過ごし方ではないでしょうか。
もし時間に余裕があれば、電車で少し足を伸ばして「伏見エリア」へ向かうのもおすすめです。灘・西条と並ぶ日本三大酒どころとして有名な伏見には酒蔵が立ち並んでおり、嵐山とはまた違った京都のお酒文化を堪能できる最高の旅のプランになりますよ。
嵐山・酒店で買ったお酒と一緒に楽しむ食べ歩きグルメ
嵐山エリアにはお酒と相性の良い食べ歩きグルメも豊富にございます。嵐電嵐山駅から徒歩すぐの嵯峨野コロッケでは、全国コロッケコンクール金賞受賞の金賞コロッケや黒毛和牛メンチなど、ビールやお酒のおつまみにぴったりな揚げ物が揃っています。
また同じく嵐電駅前の中村屋惣菜製作所では国産和牛を使用したサクサクのビーフコロッケやミンチカツなど、歩きながらでも手軽に楽しめるお惣菜が揃っております。
お酒の後の締めには竹林の小径方面の豆腐茶屋 嵯峨豆腐 三忠でリーズナブルな手造り嵯峨豆腐をいただくのもおすすめです。お酒と豆腐という組み合わせは体にもやさしく、嵐山らしい食文化を満喫できる締めくくりとなります。
嵐山酒店めぐり|お土産にもなる地酒・地ビールの選び方
嵐山エリアを訪れた際には、観光の記念や贈り物として京都の地酒や地ビールをお土産にするのもおすすめです。松尾大社の門前や嵐山駅周辺には地元ゆかりのお酒を取り扱うお店がいくつかございまして、観光の締めくくりに立ち寄るのに丁度よい場所となっております。
京都の地酒を選ぶ際には、伏見の酒蔵が手がけた純米酒や吟醸酒が定番ですが、嵐山らしい一本を選ぶなら松尾大社に奉納されている銘柄から選ぶのも趣があってよいでしょう。お酒の神様のお膝元で選んだ一本は、贈り物としても喜ばれます。
日本酒が苦手な方には、京都産クラフトビールも近年ラインアップが充実しており、嵐山エリアでも入手できるものがございます。すっきりとした飲み口のものから香り豊かなエールタイプまで揃っておりますので、相手の好みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。また常温保存ができる瓶入りのお酒は持ち帰りにも便利ですので、旅の荷物が多い方にも大変おすすめです。
最後に
嵐山は桜や紅葉の名所として知られていますが、お酒の神様を祀る松尾大社をはじめ、地酒の飲み比べができる酒店、川辺の風情ある昼酒場、クラフトビールが楽しめる飲み歩きスポットなど、お酒好きにも見どころが大変豊富なエリアです。観光と合わせてぜひ嵐山のお酒文化も体験してみてはいかがでしょうか。
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