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【嵐山】でのお食事はここ!おすすめのお食事処6選~

嵐山でせっかく観光するなら、食事にもこだわっていただきたいです。竹林に渡月橋と見どころが豊富な嵐山ですが、実は食事処のレベルが高い店もたくさんそろっています。今回は嵐山メイン通り周辺で嵐山らしい食事が楽しめるお店を6つ厳選してご紹介します。観光と合わせてぜひ立ち寄ってみてください。



嵐山よしむら|渡月橋を眺めながら食べる手打ちそば


嵐山で和食らしいランチを食べたいとなったとき、真っ先に候補に挙がるのがこの嵐山よしむらです。窓の向こうに渡月橋と大堰川の風景がひろがる、嵐山でも屈指のロケーションを誇るお蕎麦の専門店で、観光客にも地元の人にも長く愛されています。


こちらのそばはとにかく素材へのこだわりがすごくて、国産のそばの実を厳選し、石臼でじっくり挽いてから全て手打ちで仕上げています。そばのコシと香りが抜群で、一口食べたときの「あ、本物や」という感覚が忘れられません。名物の海老天はサクサクぷりぷりで、そばとのバランスが絶妙です。


また、嵐山名物の湯葉おろしそばと天ぷら丼のセットになった渡月膳も人気が高く、嵐山らしい食事をがっつり楽しみたい方にはこちらがおすすめです。そば以外にも「そば茶ロール」という他ではまず出会えないスイーツも販売しており、香ばしいそば茶クリームが絶品とのこと。お食事後のカフェタイムにもぴったりです。


ランチのピーク時間はかなり並ぶことが多いので、15時以降の時間帯に行くと比較的スムーズに入れます(春・秋の繁忙期は例外)。予約は受け付けていませんのでご注意ください。


住所: 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3 

電話番号: 075-863-5700 

アクセス: 嵐電「嵐山」駅より徒歩約3分 

営業時間: 11:00〜17:00(平日は16:00まで)



嵐山の食事なら外せない|嵐山ぎゃあてい・おばんざい御膳


嵐山でおばんざいを中心にした食事を楽しみたいなら、嵐山ぎゃあていは外せないお店のひとつです。嵐電嵐山駅から歩いて1分という好アクセスで、昼どきになると観光客の列ができるほどの人気店です。


メニューは「ぎゃあてい御膳」1種類のみですが、これがまた嵐山らしい内容で大変充実しています。こだわりの出汁と地元の京野菜を使った創作おばんざいが季節に合わせた美しい小鉢にずらりと並び、どこから食べようか迷ってしまうほど。京都の家庭料理の知恵が詰まったおばんざいの彩りと器の美しさに、御膳が届いたときには思わず「わあ」と声が出てしまいます。


10日間熟成した国産西京漬けローストビーフも名物のひとつで、洋の要素もうまく取り入れた嵐山らしい食事の一品です。白米は追加料金で湯葉丼ミニや湯葉と牛肉のしぐれ煮丼ミニに変更することもできるので、より嵐山らしさを堪能したい方にはおすすめのカスタマイズです。


予約は受け付けていないので、13時30分〜14時30分ごろは比較的混雑が落ち着くためその時間帯をねらうのが賢い行き方です。水曜は定休日、不定休あり。


住所: 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町19-8 

電話番号: 075-862-2411 

アクセス: 嵐電「嵐山」駅より徒歩約1分

 営業時間: 11:00〜14:30(LO) 

定休日: 水曜・不定休


嵐山・鯛匠 HANANA|名物の鯛茶漬けを目当てに行列ができる人気店


嵐山で食事というとそばや湯豆腐のイメージが強い方も多いと思いますが、こちら鯛匠 HANANAの鯛茶漬けはちょっと違う嵐山グルメを楽しみたい方に特におすすめのお店です。毎朝活き締めするという新鮮な真鯛を使った鯛茶漬けを求めて、多くの観光客が日々列を作る嵐山でも屈指の人気店です。


メニューの「鯛茶漬け御膳」は真鯛の刺身、京のお野菜、鯛の一品、ごはん、漬け物、本わらびもちがセットになっています。まずは胡麻ダレだけで刺身としていただき、次は温かいごはんにのせて、最後はお茶をかけてお茶漬けで食べるという、3段階で変わる味わいがこのお店の醍醐味です。一品の料理でこれだけ遊べるのはなかなかありません。


落ち着いたモダンな雰囲気の店内もとても居心地がよく、嵐山観光の合間にゆっくり食事を楽しむには最適な空間です。11時の開店と同時に並ぶか、12時台のピークをずらして来るのがスムーズに入れるコツです。


※支払い方法が現金のみの場合があるため、念のためご準備ください!

住所: 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町26-1 

電話番号: 075-862-8771 

アクセス: JR「嵯峨嵐山」駅より徒歩約5分 

営業時間: 11:00〜15:30(LO)※売り切れ次第終了



嵯峨野湯|大正の銭湯をリノベした唯一無二のカフェ食事処


「銭湯でランチ?」と最初は不思議に思うかもしれませんが、JR嵯峨嵐山駅のすぐ目の前にある嵯峨野湯はそんな珍しいコンセプトのカフェです。大正時代から続いていた銭湯をモダンにリノベーションしたお店で、往時の白いタイルをそのまま活かした明るくて清潔感のある空間が広がっています。銭湯の「湯」で癒されていた場所を、今度はお茶(カフェ)で癒してほしいという思いが込められているんだそうです。


こちらの嵐山の食事で特に人気なのが豆腐パスタです。豆腐の名店が多い嵐山エリアらしく、こちらのお豆腐も自家製。抹茶塩や醤油塩といった京都らしい味付けでいただくお豆腐パスタは、ヘルシーなのにしっかり満足感があってリピーターが後を絶たない一品です。


銭湯らしい湯マーク入りのクッキーや小判型の入浴剤など、こちらでしか手に入らないユニークなお土産品も販売されているので食事と合わせてお土産探しにも立ち寄ってみてください。嵐山の中でもインパクトのある食事スポットですので、一度は足を運ぶ価値が十分にあります。


住所: 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町4-3 

電話番号: 075-882-8985 

アクセス: JR「嵯峨嵐山」駅より徒歩約1分、嵐電「嵯峨」駅すぐ

営業時間: 11:00〜18:00



天龍寺 篩月|世界遺産の名庭を眺めながらいただく精進料理


嵐山で食事をするならぜひ一度体験していただきたいのが、世界遺産・天龍寺の境内にある直営の精進料理店、篩月(しげつ)です。肉や魚を一切使わず、旬の野菜や海藻類を丁寧な出汁で調理した精進料理は「日本のビーガン料理」とも言われており、近年は海外からの観光客にも非常に人気が高い嵐山の食事スポットです。


食事の前後には、夢窓疎石が作庭したと伝えられる世界遺産曹源池庭園をゆっくり散策するのが王道の過ごし方です。お食事処からも四季折々の美しい庭の風情が楽しめ、味覚と視覚の両方から味覚と視覚の両方から京都を満喫できる唯一無二の食事体験になります。春は桜、秋は紅葉と、訪れる季節によってまったく異なる表情を見せてくれるのも魅力のひとつです。


一品一品が繊細に盛り付けられた精進料理は、食べるほどに体の内側から整っていくような不思議な感覚があります。嵐山で最も「丁寧な食事」を楽しみたい方にはここがいちばんおすすめです。


【食事代とは別に、天龍寺の庭園参拝料が必要になります】 


住所: 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 

電話番号: 075-882-9725 

アクセス: 嵐電「嵐山」駅より徒歩約5分

営業時間 : 11:00~14:00  

定休日: 木曜


パンとエスプレッソと嵐山庭園|古民家カフェで食べる焼きたてパンのランチ


嵐山の食事スポットとして、少し趣の違うカフェランチを楽しみたい方におすすめなのがパンとエスプレッソと嵐山庭園です。天龍寺の近く、江戸時代後期に建てられた「旧小林家住宅」をリノベーションしたこちらのカフェは、かやぶき屋根の圧倒的なたたずまいが目印で、お店に近づいただけで「あ、ここだ」とわかるほど存在感があります。


日本庭園では秋には紅葉も楽しめ、京都・嵐山らしい空気の中でパンコーヒーをいただけます。パン屋も併設されているので、焼きたてのパンの香りに包まれながら食事できるのがなんとも心地よいです。14時以降限定で登場する抹茶フレンチトースト嵐山店限定メニュー)は、アイスがたっぷりのった見た目にも豪華な一品で、写真映えもばっちりです。

朝8時から営業しているため、嵐山観光のモーニングとしても使えるのが嬉しいポイントです。イートインの予約は不可なので、混雑している場合は先に入店受付を済ませて、それまで周辺の観光を楽しむのがスムーズな使い方です。


住所: 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45-15 

電話番号: 075-366-6850 

アクセス: 嵐電「嵐山」駅より徒歩約4分

営業時間 : 8:00~17:00



最後に


嵐山の食事は、竹林や渡月橋の観光と同じくらい魅力的なスポットが揃っています。蕎麦・おばんざい・鯛茶漬け・豆腐パスタ・精進料理・パンカフェと、ジャンルもバラエティ豊かで、何度訪れても飽きることなく新しい食体験ができるのが嵐山ならではの魅力です。ランチ難民になりがちな観光シーズンは、早めの行動と開店直後か閉店前の時間帯を狙うのが賢い選択です。ぜひこの記事を参考に、嵐山での食事を目いっぱい楽しんでみてください。



 
 
 

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